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「スポーツ保育教育士」養成 NPO法人認証取得 静産大
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2008/08/24 |
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静岡産業大(大坪檀学長)は23日、NPO法人「幼少年スポーツ健康育成研究会」(理事長・小林寛道客員教授=日本体育学会会長)が県から設立認証を受けたと発表した。同大経営学部(磐田市大原)を拠点に「遊びとスポーツ」を研究し、新たな資格である「スポーツ保育教育士」の養成、認定などを行う。 資格認定に必要な科目選定やテキスト作製を急ぎ、来年度にも講座を開始する。並行して保育士や幼稚園教諭など既に関連の資格を持っている人を対象とした「スポーツ保育実践教育士」の講座も展開する。 スポーツ保育教育士は、いわば体を使う遊びのインストラクター。「幼児だけでなく、親も、保育士・幼稚園教諭も、遊びが分からない人が増えている中、求められている人材」(同大スポーツ教育研究所)で、同研究所は既に行っている「キッズスクール」や、幼稚園、地元スポーツ団体への指導者派遣などの実践を生かしていく。 スポーツ保育関連事業を大学からNPO法人に移すことにより、資格の公共性、公正性が確保できるとしている。大坪学長は「磐田市内の保育士や幼稚園教諭を対象とした実践教育士講座から着手し、スポーツ保育教育士の養成プログラムを全国に広げたい」と話した。
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