静岡市の東海大海洋学部と短期大学部、同大付属幼稚園から高校までの園児や児童生徒、学生、教職員ら約1600人が7日、同市清水区の三保海岸などで地元自治会の協力を得て「第43回建学の地・三保の松原美化運動」を実施した。 同区三保の東海大海洋科学博物館で出発前の式典が行われ、各学校の代表者が美化宣言した。同幼稚園の萩野航太朗君は「三保のきれいな海が好きです。ごみが1つも無いように一生懸命拾います」と述べた。 園児たちは同博物館近くの三保海岸一帯に広がって清掃活動に励み、波打ち際にたまった流木や生活ごみを丁寧に拾い集めた。同美化運動は1966年から毎年、大型連休明けに行われている。
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ごみ拾いに励む園児たち(右)=静岡市清水区の三保海岸
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