互いを信頼V3目指す
安定した戦いぶりで昨年の秋田国体を制し、2006年の兵庫国体に続いて2年連続での全国優勝を果たした。
一昨年の優勝メンバーの近藤真弓(アオイテック)、鈴木久美子(西山工業)に新戦力の長岡光江(日体大2)が加入。ベテランと若手がしっかりとかみ合い、予選をトップ通過、その後も順調に勝ち進んだ。
唯一苦戦したのは準決勝の和歌山戦。終盤までリードを許し、「最後まで気が抜けなかった」と河合徳之監督(浜松工高教)。一転して決勝の滋賀戦では、第1エンドこそ先行されたものの、すぐに逆転に成功。「気持ちで負けてなかった」(鈴木)、「楽しく気持ちよく打てた」(長岡)と王者の貫録を見せた。
「お互いを信頼しきってプレーできた。本当にうれしかった」と最年長の近藤。河合監督は「自分たちのプレーができれば、おのずと結果も出るはず」と夢の3連覇を見据える。