「粘り」でつかんだ頂点
昨年8月の全国高校総体の弓道女子団体で、県勢として20年ぶりに金メダルを獲得した。予選を最下位で通過しながら、粘りに粘って並み居る強豪を退け、全国の頂点に輝いた。
代表選手は主将の石塚可奈子(3年)をはじめ、鴻野悠(2年)、山田紗佑里(2年)、伊藤梨沙(3年)、大住陽香(3年)、青木千恵(3年)の6選手。
決勝トーナメントに入っても、不本意な戦いが続いた。「自分がやるべきことをやるだけ。他は関係ない」。集中力を欠いた選手たちに安中理恵子監督は檄(げき)を飛ばし続けた。「力を出し切れずに負けたくないと、死に物狂いになった」(石塚)のは準決勝から。決勝は会心の矢を放ち、川崎商(神奈川)との接戦を14―13でものにした。
3年生部員は代表の4人だけ。全員が高校で弓道を始め、苦楽を共にしてきた。法大で競技を続ける石塚を除いては卒業で弓を置くが、「またいつか」の気持ちはそれぞれの胸にある。 昨年8月の全国高校総体の弓道女子団体で、県勢として20年ぶりに金メダルを獲得した。予選を最下位で通過しながら、粘りに粘って並み居る強豪を退け、全国の頂点に輝いた。
代表選手は主将の石塚可奈子(3年)をはじめ、鴻野悠(2年)、山田紗佑里(2年)、伊藤梨沙(3年)、大住陽香(3年)、青木千恵(3年)の6選手。
決勝トーナメントに入っても、不本意な戦いが続いた。「自分がやるべきことをやるだけ。他は関係ない」。集中力を欠いた選手たちに安中理恵子監督は檄(げき)を飛ばし続けた。「力を出し切れずに負けたくないと、死に物狂いになった」(石塚)のは準決勝から。決勝は会心の矢を放ち、川崎商(神奈川)との接戦を14―13でものにした。
3年生部員は代表の4人だけ。全員が高校で弓道を始め、苦楽を共にしてきた。法大で競技を続ける石塚を除いては卒業で弓を置くが、「またいつか」の気持ちはそれぞれの胸にある。