
曜日の配列に恵まれた今年のゴールデンウイーク。日常を離れ、身近にくつろぎや癒しを求める小さな旅はいかがでしょうか。連休に合わせ、見ごろを迎えた県内の花の名所をシリーズでご紹介します。
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「浜名湖花博」の跡地を利用した浜松市の浜名湖ガーデンパーク。開放感にあふれ、小さな子どもからお年寄りまでが気軽に楽しめる都市公園です。平成16年の花博で人気を集めた「モネの庭」は当時のまま残され、四季折々の花々が彩っています。
チューリップ(浜松市村櫛町・浜名湖ガーデンパーク、4月26日撮影)
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「モネの庭」では4月の下旬から、チューリップが見ごろを迎えています。ピンクや赤など色鮮やかな花弁が湖からの風に揺れ、デージーや忘れな草などと色の競演を繰り広げています。印象派の画家であると同時に、優れた庭師でもあったクロード・モネ。チューリップは彼が特に大好きな花だったといわれています。

車・・・東名高速道浜松西ICから県道65号(浜松環状線)を南西方面へ。大久保交差点右折→はまゆう大橋→浜名湖ガーデンパーク(浜松西ICから約25分)
公共交通機関・・・JR東海道線「弁天島駅」からバスで約10分、浜名湖ガーデンパーク下車。

一昨年の花博期間中以来、久しぶりに訪れた浜名湖ガーデンパーク。モネの庭は入り口から一番遠い場所にあるにもかかわらず、平日も家族連れなど多くの人でにぎわっていました。園内で花の入れ替えをしていたスタッフに声をかけてみると、モネ好みの花の配置や配色を忠実に再現しているとのこと。「こうしたスタッフの苦労があってこそ、美しい庭であり続け、いまだに多くの人たちを魅了しているんだ」と感じました。