
掛川市原里の加茂花菖蒲園でハナショウブが見ごろを迎えました。江戸時代に建てられた庄屋屋敷「加茂荘」の門前に広がる約1ヘクタールには、1500種、100万株のハナショウブが美を競っています。
ハナショウブ(掛川市原里・加茂花菖蒲園、6月6日撮影)
>>右ボタンをクリック!(動画がご覧になれます) 
※プレイヤ-をお持ちでない方は、ここからダウンロ-ドして下さい。
開花は例年より1週間ほど遅く、6月中旬にかけて見ごろが続きます。紫色やピンク色、薄水色など色とりどりのハナショウブを楽しむことができます。加茂花菖蒲園が独自に品種改良した黄色の「金冠」や、白と紫のコントラストが美しい「出羽の里」などもあります。園内には散策路や休憩所などもあり、6月後半ごろまでは花を楽しむことができます。

車・・・東名掛川インターから約20分。東名袋井インターから約30分。
公共交通機関・・・JR掛川駅から天竜浜名湖鉄道に乗り換え、原田駅から徒歩約15分。JR掛川駅からタクシー利用で約20分。
■入園料/大人1050円(消費税込み) 小学生315円(同)
■開園/午前8時~午後5時
■お問い合わせ/電話 0537(26)1211

色とりどりのハナショウブは形状もさまざま。園から見る緑深い山々の遠景や長屋門といった建物にも風情があります。散策路を歩きながら花をじっくり観賞するもよし。休憩所に腰をかけて、のんびりと景色を眺めるもよし。一通りではない楽しみ方ができます。