
周智郡森町一宮の極楽寺でアジサイが見ごろを迎えました。境内では色とりどりのアジサイ約50種類、1万3000株が一面に咲き誇っています。
アジサイ(周智郡森町・極楽寺、6月20日撮影)
>>右ボタンをクリック!(動画がご覧になれます) 
※プレイヤ-をお持ちでない方は、ここからダウンロ-ドして下さい。
極楽寺は養老年間(717~724年)、行基菩薩によって開創された古いお寺。僧・行基が「極楽へゆく人の乗る紫の 雲の色なるあじさいの花」と詠んだことからアジサイが植えられたと伝えられます。梅雨の雨に濡れたアジサイは、寺の名前のごとく、極楽を思わせる美しさです。天候の影響で開花は例年より遅く、7月2日ごろまで楽しめるということです。

車・・・東名袋井インターから約15分
公共交通機関・・・天竜浜名湖鉄道「遠江一宮」駅下車、徒歩20分/JR東海道線袋井駅下車、車で20分
■入園料/中学生以上700円、小学生100円
■開園/9:00~17:00
■お問い合わせ/0538-89-7407

境内一面に咲き誇るアジサイを副住職が一人で手入れしていることに驚きました。これから裏山の手入れや整備も行う予定だそうです。色とりどりのアジサイは形状もさまざまで、表情もさまざま。撮影の日は梅雨の中休みで気温も上がり、汗ばむほどでした。高台から色とりどりのアジサイをながめ小休止。少し涼しい気分になりました。