

浜松市が「音楽の街」として全国に知られるように、との願いが込められた「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」(同実行委
主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が10月14日、初めて開催され、JR浜松駅周辺など市の中心街がにぎわいました。
一般公募に応じたグループ130組、総勢735人がステージに立ち、幅広い年代の出演者が多彩なジャンルの演奏を披露しました。
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フォークの語り部
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軽快なカントリー音楽! |
ハーモニカの故郷で音楽祭
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どんよりとした曇り空の下で開催された「第1回やらまいかミュージックフェスティバル」。関係者からは「雨が降らなくてよかった」の声が多数、聞かれました。JR浜松駅周辺の特設ステージは計15カ所。屋根があるところばかりではなかったためでした。
出演者は、30分の持ち時間に、トークを織り交ぜながらレパートリーを披露。主催者発表で17240人の音楽ファンが訪れ、秋の一日を楽しみました。
実行委員会スタッフは「継続していくことが大切です。来年も開催したい」と、今後への思いを話していました。

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私だけのカスタネット
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太鼓大好き! |
情報発信ボードも登場 |
会場の一角に設けられたワークショップ「ペイントDE手作りカスタネット」では、子どもたちが自分でデザインするカスタネット作りに取り組み
ました。楽器体験コーナー「タッチ&トライ」では、初めて間近に見る楽器に、子どもたちが興味深そうな表情を見せていました。
出演者の活動情報を掲示するコミュニケーションボードは、アーティストの交流の場になっていました。
ワークショップの様子は、こちら! 当日のスナップは、こちら!

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「街中がライブハウスになった」「最高に楽しい。また来年も(参加したい)」という出演者の声。聴衆も足でリズムを取ったり手拍子で参加する
などステージと一体に。市民立ち上げの街角音楽祭は「成功」のうちに初回の幕を降ろしました。
ただ、浜松の中心部15カ所のステージは、JR浜松駅から1キロメートル以内に設けられたものの、ステージの場所によって、聴衆の偏りは否めませんでした。雨天時の開催方法や会場間の移動方法なども、今後の検討材料になると思われました。それでも街角の至る所でさまざまな音楽が聞こえた取材で、心和んだ1日でした。(デジタル編集部 吉本寿)