
松の内が過ぎ、街は徐々に普段の落ち着きを取り戻し始めました。県内各地のイルミネーションイベントも終盤です。「きらめくしずおか」第2弾は2月15日まで“光”の散歩が楽しめる静岡市葵区の青葉シンボルロード、駿河区の駿河区役所周辺の様子をご紹介します。年末に多くの人が繰り出した周辺はこれから、バレンタイン・デーも控えた閉幕に向け、たくさんのカップルでにぎわうことでしょう。

静岡市葵区追手町の葵区役所から、常磐公園に向かって西方向に延びる青葉シンボルロード。約500メートルにわたり、約22万球の発光ダイオード(LED)が木々を飾っています。今年のテーマは「Infinity Bright(無限の輝き)」。海、空、陸…と、区画ごとに演出の趣向を変え、変化に富んだ“光の散歩道”に仕上げています。取材日は雨上がりの平日でしたが、仕事帰りのサラリーマンやカップルがたくさん歩いていて、携帯電話で写真を撮る姿などが見られました。
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静岡市駿河区南八幡町の駿河区役所は隣接するセントラルスクエア静岡、静岡新聞社・静岡放送とともに電飾に彩られています。青葉シンボルロードに規模では及びませんが、区役所壁面に瞬く星が流れ、周辺には天使が憩います。静岡新聞社・静岡放送の玄関周辺は昼間の太陽光で電力を賄い、LEDを点灯させています。

→きらめくしずおか vol.1
→街を彩る☆イルミネーション(イベント@S)

青葉シンボルロードのイルミネーションはもう18回目を迎えたそうです。すっかり冬の風物詩として定着した感があります。行政の事業としては「無駄」と批判されやすい部類のイベントですが、市民の暮らしに、街に、潤いを与える効果は評価してもよいだろうと思います。効果を十分に発揮するためにも、来年度以降もデザインや演出に一層の工夫を凝らしてほしいと期待しています。(デジタル編集部 松本直之)