静岡市駿河区谷田の静岡県立美術館で8月31日まで、「国宝 鑑真和上展」(静岡新聞社・静岡放送、県立美術館など主催)が開かれています。奈良・唐招提寺に花開いた天平の仏教美術を間近に感じられる貴重な機会とあって、週末を中心に会場はにぎわいを見せ、7月末までに20000人を超える人々が訪れたといいます。 終盤へと向かう会場を訪ね、約140点(国宝9件、重要文化財34件含む)に上る寺宝が醸し出す尊さ、美しさの一端を撮影しました。県立美術館の森充代学芸員の解説とともにお届けします。
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