(三島市・みーママ37歳)
レジ袋が買ったものを運ぶために使われるのは、せいぜい数十分程度でしょう。小物ごみをまとめるためなどに「再利用」される場合もあるでしょうが、やはりそれはレジ袋がいらないものだからです。すぐに不要になり、エコバッグのような代わりのものもあるレジ袋を減らすことは、誰でも手軽にできる大切なエコ活動です。
レジ袋は1人1日約1枚、日本全体で年間約300億枚も使用されているそうです。大変な量ですが、一方でそれは家庭ごみの1%強(1枚の重さは約10グラム)、家庭から排出される二酸化炭素の1%弱(製造と焼却で1枚当たり約50グラムの排出)にすぎないことも事実です。ですから、レジ袋ノーやマイバッグ持参を手始めとして、マイ箸(はし)やマイボトルにも挑戦してみたいものです。気の持ち方次第で意外と簡単なことかもしれません。
(県地球温暖化防止活動推進センター)
毎週金曜日の静岡新聞夕刊に掲載
静岡新聞社・静岡放送は「エコプロジェクト」の一環として、エコ生活のヒントになる川柳と解説を連載します。エコ川柳の応募は「県地球温暖化防止活動推進センター」へ。はがき、ファクス、メールで受け付けます。住所、氏名(あれば雅号)、年齢、電話番号を明記の上、〒420―0033 静岡市葵区昭和町6―3、ダイエービル3F[ファクス054(254)7052]、メールアドレス ecosen@sccca.net へ。