(静岡市・沢田純一郎70歳)
夜に部屋の灯(あか)りを消すと、テレビやビデオ、電話機、電子レンジなどに小さな光がみえませんか。この光は、操作待ちやタイマー表示などのためのもので、その時消費されている電力のことを「待機電力」といいます。一般家庭の消費電力の約7%(年間約6000円分)がこれだといわれています。機器を使っているわけでもないのに、もったいない。できるだけ減らしたいものです。 まず、テレビなどのリモコン操作の機器は、主電源から切りましょう。また、できるものは、プラグをコンセントから抜きましょう。便利な「省エネタップ」を使うのもいいでしょう。少なくとも、エアコンのプラグが1年中差しっぱなしになっていないかだけでも、チェックしてみてください。 こんなことに気をつけるだけで、待機電力は半分くらいになりますよ。
(県地球温暖化防止活動推進センター)
毎週金曜日の静岡新聞夕刊に掲載
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