(菊川市・森野球磨48歳)
食材の買い物の時にも、エコができます。野菜や果物などは、旬のもの、国内産・地場産のものを選んで買うのです。
きゅうり、ピーマン、トマトなどは1年中売っていますが、本来は夏の野菜です。冬や春先のものは、たっぷりエネルギーを使って暖房したハウスの中で栽培されたものです。旬のものと比べてカロテンやビタミンCなどの栄養価も大幅に落ちるそうです。値段も高めですね。
また、同じ買うなら国内産・地場産のものを。もともと日本は食料自給率が低いので、国民1人当たりで平均すると、フランスの約4倍、アメリカの約7倍も遠くから食料を運んでいます。海運や空輸などで、多くのエネルギーが費やされていることでしょう。また、国内産でも、できるだけ地場のものを。輸送に時間やコストがかからないので、鮮度がよくて安いものが多いです。地元農業の振興にも一役買えますよ。
食材からエコ。始めてみましょう。
(県地球温暖化防止活動推進センター)
=金曜日に掲載します。