(島田市・片川佳世34歳)
夜になると赤色や黄色の点滅になる信号機がありますよね。実はあれでも省エネの効果があるんです。頻繁に点滅していても約半分の時間は消えていますから、電気使用量も約半分になるのです。
家電製品のスイッチを入れる時や切る時には、通常の10倍もの電気が流れることがあります。しかし、それはほんの一瞬のことで、電気使用量としてはほとんど無視できます。ですから、信号の点滅ほどでなくても、使わないときにはまめに家電製品のスイッチを切る習慣をつけたいものです。
ちなみに、電気を使うということは、発電所でその分だけ電気がつくられていることを意味します。日本でも世界的にも発電の主力は火力発電です。電気をつくるためにたくさんの石炭・天然ガス・石油などが燃やされ、地球を温暖化させる二酸化炭素もたくさん出ているのです。
(県地球温暖化防止活動推進センター)=金曜日に掲載します。