静岡新聞社・静岡放送は、静岡県立美術館と共催で「シャガール展色彩の詩人」を開催します。
マルク・シャガール(1887―1985)は、白ロシアと呼ばれたベラルーシの町、ヴィテブスクに生まれたのち、ロシア、ドイツ、フランス、アメリカなどに移り住み、天性の色彩感覚と枯渇することを知らない想像力で、不滅の愛と聖の絵画世界をつくりあげました。
本展では、モスクワの国立トレチャコフ美術館とパリのシャガール家の全面的な協力を得て、シャガール初期の集大成であるモスクワのユダヤ劇場のための壁画全7点をはじめ、油彩、テンペラ、グァッシュ、版画、タペストリーなど約150点が出品されます。シャガールのやさしく、輝かしい世界をご鑑賞ください。
【会期】4月12日(土)~5月25日(日)〔午前10時から午後5時30分。入館は、午後5時まで。休館日=月曜日。但し5月5日は開館。)
【会場】静岡県立美術館(静岡市駿河区谷田53―2、電話054―263―5755)
【観覧料】一般=1100円(900円)、高校・大学・70歳以上=500円(400円)、小・中学生は無料。
※カッコ内は、20名以上の団体及び前売り料金
【特別講演会】
4月20日(日)午後2時~県立美術館講堂。申し込み不要。
『形成期の芸術的環境―キュビスム、オルフィスムなど』講師=八重樫春樹(美術史家)
主催/静岡新聞社・静岡放送、静岡県立美術館、シャガール展色彩の詩人実行委員会