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佐鳴湖、浄化計画区域見直しへ 県と浜松市が案
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2008/11/14 |
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県と浜松市は13日、同市中区の県浜松総合庁舎で開かれた佐鳴湖の水質浄化を官民で考える組織「清流ルネッサンス2佐鳴湖地域協議会」(会長・佐々木崇暉静岡文芸大教授)に対象区域の変更を柱にした現行計画の見直し案を提示した。上げ潮時に新川や堀留川など下流域からの排水や汚泥の巻き上げの影響が大きいとし、新たに下流河川も一体的な閉鎖性水域と位置付けて対象を流域全体に広げた。 計画は水の汚れを示すCOD(化学的酸素要求量)が全国ワーストの状況を受け、平成16年6月に策定。下水道整備や水辺環境の改善、地域住民の意識高揚など23年度までの目標達成値を政策別に掲げている。 今回の見直し案は、専門的な見地から調査を続けている学識者の専門家機関「佐鳴湖浄化対策専門委員会」(委員長・松尾直規中部大教授)の提言や、佐鳴湖周辺の市街化の進展など地域環境の変化も考慮して検討した。骨子には対象区域の拡大のほか、▽対象区域内の下水道接続率を94%以上▽堀留川流域の下水道整備率を97・9%以上▽産業系排水対策の強化▽下流河道の底質改善事業の拡大―などを新規に盛り込んだ。 見直し案は同日、大筋了承され、12月25日の次回会合で正式決定する。 計画は水の汚れを示すCOD(化学的酸素要求量)が全国ワーストの状況を受け、平成16年6月に策定。下水道整備や水辺環境の改善、地域住民の意識高揚など23年度までの目標達成値を政策別に掲げている。 今回の見直し案は、専門的な見地から調査を続けている学識者の専門家機関「佐鳴湖浄化対策専門委員会」(委員長・松尾直規中部大教授)の提言や、佐鳴湖周辺の市街化の進展など地域環境の変化も考慮して検討した。骨子には対象区域の拡大のほか、▽対象区域内の下水道接続率を94%以上▽堀留川流域の下水道整備率を97・9%以上▽産業系排水対策の強化▽下流河道の底質改善事業の拡大―などを新規に盛り込んだ。 見直し案は同日、大筋了承され、12月25日の次回会合で正式決定する。
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