浜松市楽器博物館(同市中区中央)は8月31日まで、ブラジルの楽器などを紹介する特別展「音彩浪漫ブラジル紀行」を開いている。日本ブラジル移民100周年を記念する展示会。 ブラジルの楽器約50点の展示のほか、黒人宗教「カンドンブレ」の儀式やブラジル各地の伝統芸能を紹介する映像を流している。楽器は動物の骨の笛、カンドンブレの儀式で使う太鼓など珍しい物をそろえた。 同博物館の嶋和彦館長は「ブラジルには多彩な文化があり、サンバのほかにも、音楽、楽器、芸能が多くあることを知ってもらいたい」と話している。
ブラジルの楽器約50点が並ぶ特別展=浜松市中区の市楽器博物館
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