沖縄県出身の伊佐選手は今季、シャンソン化粧品へ移籍加入しました。日本航空で3シーズンプレー、「環境を変えて、自分の力を試したい」という思いとともに、子どものころ「あこがれた」チームのメンバーになりました。シャンソン化粧品と日本航空のバスケットスタイルの違いに、少なからず戸惑いを感じながら練習に臨んでいるようですが、「強い信念をもってやる」と意欲的な表情を見せてくれました。 小学校のころ、親に勧められてバレーボール部に入ろうとしていたところ、予想しなかった出来事のためにバスケット部に入ったのが、この競技を始めたキッカケだったそうです。その出来事とは…。
明るい性格の伊佐選手、「好きな食べ物」を聞かれると、やはり沖縄料理を挙げてくれました。『しずおかスポーツView』恒例、選手の素顔が垣間見える「クエスチョン10」! 数多くある「宝物」の中から公開してくれたのが、2008年の誕生日にもらった「チームメート手作りのアルバム」でした。リラックスした仲間たちとのプライベートタイムの写真や、ネットには出さずにおきたい写真まで充実内容のアルバムです。一部を見せてもらいました。 子どものころに「夢の舞台」と感じていたWリーグの選手になって初めての移籍。これまでと違う環境の中でも、常に前向きな伊佐選手が色紙に残した言葉は…。 ファンの皆さんに、シャンソン化粧品シャンソンVマジックの「ジュリ」からのメッセージです。 ※Shizuokaonline.comの静岡新聞掲載情報「シャンソン化粧品」は… >>> こちら
Wリーグのプレーヤーとなって4年目で初の移籍。所属チームが変われば当然、戸惑いや不安がついてくるでしょう。チームを指揮する梅崎ヘッドコーチも「プレースタイルの切り替えに時間がかかっている」と見ていますが、前向きな性格の伊佐選手だけに、時間が解決してくれるでしょう。小さいころからの「夢」舞台に立っている今は、前進あるのみ!です。「誰とでも、すぐに仲良くなれるんですよ」と取材中にも笑顔を欠かさなかった伊佐選手には、静岡のバスケットファンからも多くの声援が飛ぶことでしょう。日本航空時代に公式戦で何度となく見せた鋭いパスワークが、シャンソンVマジックをリーグの頂点に導くアイテムの1つになるのは間違いないと思います。伊佐選手が幼いころにあこがれたシャンソン化粧品の選手たちと同じように、今度は伊佐選手自身が、これからバスケットを始める子どもたちに「夢」を与えられるプレーヤーになって欲しいものです。(デジタル編集部・吉本寿)