日本の女子バスケット界の最高峰・WJBLの現役選手の中で、2番目のプレー歴となる相澤優子選手。ちなみに1番長いのは、アイシンAWの島田智佐子選手(元・シャンソン化粧品、常葉学園高卒)です。いったんは昨シーズン限りでの現役引退を表明した相澤選手でしたが、「純粋にバスケットが好き。まだまだやりたかった」という理由から、再び、コートに立つことになりました。「いまだに上手くなりたいと思いながらやっています」と笑顔で話すベテラン相澤選手が語るバスケットの面白さって何でしょう…。
宮城県仙台市にある聖和学園高校から、シャンソン化粧品に入社したのが15年前。当時と変わらないのは、ボールに食らいついていく相澤選手ならではの闘争心です。他チームの選手に迫力勝ちしているといっても過言ではありません。 ガードプレーヤーとして、ナタのような力強さを感じさせるプレースタイルは、34歳となった今シーズンも健在。見ていると元気づけられます。 練習では、ときに激しい口調で、ときに優しい姉貴となって、後輩たちにアドバイスを送る相澤選手兼アシスタントコーチ。現役選手に一番近いコーチとして、今シーズンのシャンソンを盛り立ててくれることを期待しています。