日本バスケット界の顔ともいえる永田睦子選手や、元日本代表・三木聖美選手が抜けた今シーズン、高校を卒業して半年余りの林選手が、シャンソン化粧品のリーグ開幕戦でコートに立ちました。 春先、三保海岸の砂浜で行った強化トレーニングの際、梅崎ヘッドコーチが「シーズン開幕からいけそうな若手がいる」と熱い視線を送る選手がいました。砂浜トレでも並み居る先輩たちに遅れを取らず、身体能力の高さを見せました。コート上でも、豊富な運動量を見せています。シャンソンの一員となって半年余りの林選手を、リーグ開幕直前に取材しました。
昨シーズンまで活躍した三木選手が引退し、相澤選手もコーチ兼任となった今季、シャンソン化粧品のバスケットをつくっていくガードの補強が必要だと感じていました。そんな中、林選手が即戦力として加入したことは、非常に大きなプラス材料になりました。 同じガードプレーヤーの相澤コーチが描くバスケットへの“熱い想い”を受け継いで、連勝でスタートしたリーグ戦。ここ数年、無冠に終わっている全日本総合と国内2大タイトルをルーキーイヤーにぜひとも手にしてほしいものです。 春先のトレーニングでは表情の硬かった林選手ですが、今シーズンの最後にはインタビュー中に見せてくれた満面の笑みを多くのファンに見せてほしいものです。